日本で家庭用太陽光発電が初めて販売されたのは1993年と、割と最近のことです。
それから現在、日本の一戸建て住宅のうち、約5~6%に太陽光発電が設置されるようになりました。
新しいものが好きなタイプの消費者が率先して設置を試みたのではないでしょうか。
マーケティングとして、イノベーター理論というものがあります。
イノベーター理論とは、新しい技術や商品に興味を持ち、積極的に取り入れようとする人が、消費者全体の内2.5%いるということです。
非常に少ないタイプですが、身の回りにも新しいものが好きなタイプの方はいると思います。
そのようなことから、家庭用太陽光発電が設置されている住宅は、イノベーター層をすべて取り込んだといわれています。
そこから他の層までも少しずつ取り込み、5~6%まで昇り詰めたのでしょう。
このように、発電方法に関しても新しいものや古くから親しまれた方法など、さまざまな種類がありますが、イノベーター層がいるからこそ、新しい技術が認められ、普及していくのだと思います。
新しいものを発明して販売する際、できることならあらゆるマーケティングの層を取り組みたいのが現実ですが、
まずはイノベーター層が興味を持ってくれるよう、今までになかったような斬新でおもしろいアイディアを考えていく必要があるといえます。

参考リンク: 家庭用 太陽光発電 イノベーター理論

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